世界地図。
連休のひまにまかせて、アメリカ留学中に買った世界地図を壁にはった。アメリカで買った地図とはいえ、ちゃんと太平洋が真ん中にある。(ほんとは日本が極東になっている地図を期待していたんだけど・・・(^^;;)まあ、国防総省プロデュースの地図だから、よしとしようかな。
それにしてもあらためてまじまじと地図を眺めていると、いままであいまいだった自分の世界認識を新たにさせられる。アフガニスタンがどこにあるとか、ヨーロッパのそれぞれの国の大きさとか、「あぁここはこぅなっていたのかー」みたいな。けっこうおもしろい。
ついでに「ここに行ってみたい!」とか考えるのもおもしろい。そうそう卒業旅行とかにね・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
コメント
地図、部屋にはると、勉強になるよね〜!!
私は名古屋にきたばかりのとき、愛知の地図をトイレにはりました(笑)。
でもこれはイイ!覚えるよね♪
あと、どこか行ってきた後、それを復習できる。今日はここを通ってここに行ったのかあ…って。
投稿者: まるこ | 2006年05月06日 02:57
そうですよね!
小学校だか中学校のときはよくそれで勉強をしました。あと、東京に来て間もない1年生のころに首都圏の地図を買って、それ以来、出かけるときは必ず、行き方を予習したり、行ったところを復習したりしてましたね。あと、就職活動ではとてもたくさんの駅やビルや街に行く機会がありましたが、毎日毎日事前に場所を確認したり、当日迷ったときのためなどなど、地図は必携でした。どのときもかなりかなりいい勉強になったなあって思ってます(^^)
投稿者: ふじた@8号館 | 2006年05月08日 17:40
あの地図いらなくなったらちょうだいw
冗談ですけどね。
あの地図見たら、小さなところでもめんなって感じもしちゃう。
もっと寛容になれって感じかなぁ。
大きい視野が必要ではないでしょうか?
投稿者: Naoki | 2006年05月17日 19:53
それって地球市民ってやつですかー?(笑)どこどこの国の人とか何人とかそういう枠組みを超えて、同じ地球に生きる人として、地球全体の人が暮らしやすいような環境を作っていきましょう、みたいな。
そう考えると、国境とかもあくまで便宜上のものとしての役割・機能しか持たなくて、例えば国境の紛争とかももっともっと「寛容」に考えることもできるかもね。「竹島・独島」も同じかな?
投稿者: ふじた@自宅 | 2006年05月17日 20:39