2012年の半期を終えて

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 2012年も折り返し地点を過ぎた。ここで改めて、年頭に設定した今年の目標に対する進捗状況を確認し、課題と目標を見直し再設定することによって、残りの半年間をさらに有効に活用できるよう整理をしておきたい。

● 上半期の新しい取り組み

 まず、この半期で特筆すべきは、自分にとって新しい分野で、新たに仕事と活動の場を得たことである。

 3月より、主に精神障害のある人の就労や生活の支援を事業としている区内のNPO法人で、事務的な作業や手続きの補助・補佐的な業務を担当する非常勤の職員として、勤務をしている。また同時に、同法人もメンバーとなっている、全国各地の障害のある人とない人が共に働く事業所で構成する全国団体の東京事務局を務めており、イベントの開催や、議員・行政に対する政策提言、また、他団体との連携などの活動を進めている。

 この障害者に関連する分野における業務・活動は、私がこれまでに取り組んできたセクシュアル・マイノリティをとりまく課題の数々、そしてまた、在日朝鮮人をとりまく課題の数々と、基本的な視点や考え方、また理想とする社会の姿など、軌を一にするものと言って差し支えなく、むしろ新しい分野に関わるきっかけをいただけたこと、さらに具体的な活動・運動に携わる機会をいただいていることをありがたく感じている。もっとも、政策面・制度面など、基礎的・基本的な知識が不足していることも事実であり、勉強しなければならないことは少なくないが、この機会をさらに活かせるよう努力を重ねていきたいと考えている。(地元の北区での出会いでいただいたご縁をきっかけとしていることも付記しておきたい。)

● 下半期に取り組む現時点では未着手の課題

 年頭に掲げた目標・取り組みのうち、現時点では不十分といわざるを得ず、また、下半期に集中したい(しなければらならない)項目については、次の通りである。

 ハングル検定・・・かなりの勉強不足は否めない状況で、いっそう力を注がない限りは準2級どころか、3級の合格さえ危ぶまれる状況である。
 ホームページ・・・定期的な更新は意識できつつあるが、肝心の新しい知識の習得と、全面リニューアルにはまだまだ手をつけることができていない状況で、常に後回しにしがちであることも、反省の意を込めて付け加えなければならない。

これら取り組みは、いずれもその優先順位が高くできていないことが、不十分な結果をもたらしている理由となっていることは明白で、このままの状況が続けば、目標の達成は困難となることは間違いない。これを機に、軌道修正を図りたいと思う。

● 現在の取り組みをさらに深化させる(着手済みの)課題

 現在の取り組みを深化・加速化させていきたいと考えているのは、レインボー・アクションにおける政策提言活動である。現在までのところ、一定の成果を残すことができているものの、さらにその活動のペースをあげることが必要であると認識している。

 また、11月に控えた主催イベントに向けた準備も、同時並行で取り組まなくてはならないが、いっそう力を注いでいきたいと考えている。

● 2013年に向けて

 少し気が早いような気もするが、2013年の方向性などについても、多少なりとも考えておく必要があると感じている。もちろん、各活動の習慣化を確立することがその大前提だが、そのためのボトルネックになりつつある課題については、きちんと解消をする(か、少なくとも解消できる状況にしておく)べきだろう。

 体力の向上・・・定期的にきちんと運動をしていたと言えるのは、やはり高校生までの時代であり、それ以後は、基本的には体力は低下し続けている。当日中にやらなければならないことや、済ませなければならないことが山積しているにもかかわらず、どうにも眠気に勝てず、床についてしまうこと、または、いつの間にか机に突っ伏して寝てしまうことが少なくない。様々に原因は考えられるものの、低下した体力がその一因であることは(おそらく)明らかなので、対策を検討し向上に努めたいと思う。

 余暇時間の確保・・・ここで言う余暇とは、旅行に出かけたり、スポーツを観戦したり、読書をしたりと言った、自分の活動や仕事に必ずしも直結はしない(けれども重要な)時間のことで、前の会社を退職してからというもの、基本的に確保できていない。自分自身(の特に内面)をさらに充実化するためには欠かせない時間であることから、やはり意識して確保するように努めていきたいと感じている。

 なお、ここで改めて指摘をしなかった事項については、基本的には現在の取り組みを、そのままのペースで継続していきたいと考えている。その上で、年末にはまたよい報告ができるよう力を尽くしていきたい。

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